自分のための教訓

許せない他人の欠点は、実は自分自身の問題であることが多い。
自分が克服できていない欠点を、相手の中に見つけて許せないでいるのだ。
あなたが本当に許せないのは自分です。

人を教えるときは、まず自分をたださなければならない。
でなければ貴方がどれだけ正論を口にしようとも説得力もなく、
あなたの言いたい本当の意味が相手に伝わらないから。

鏡のようにはねかえってくるだけ
自分のもちものが。優しさには優しさ、怒りには怒り、諦めには諦めが。

わかってもらえないことに苛立ち、自分の実力こそが伴っていないことを忘れて、過分な説教や批判をすること。
どうせわかってもらえないのだと諦めて、本当に伝えるべきことを内に溜め込んで不満に変えること。
あなたと、あなたの持ち物です。
そして二つとも私の持ち物でもありました。ごめんなさい、ありがとう。

思考すること、願うことは目に見えない影響力にはなっても、正確な心の行き来にはなりません。
隠しすぎても晒しすぎても相手にはうまく伝わりません。
そして心の余裕のないときに、焦りや苛立ち、不安があるときに行動を起こしてもうまくはいきません。
言葉と行動、それを行う時間と状況を適切に選ぶことができて初めて、達成への道が開かれるんだと思います。

(言わなくてもわかってくれるはずだ)
伝える過程を面倒くさがったために、または相手を試すためにそうしたために
心のすれ違いが起こりました。
あなたと、あなたと、私と、たぶんその他大勢のひとの荷物です。

ごめんなさい。
私は私のミスについて考えて、反省します。その機会を与えてくれて、ありがとう。
そしてすべてがなるようになる、うまくいくようにと祈ってます。
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by a_lazy | 2005-09-02 02:17 | その他
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