カテゴリ:夢日記( 1 )

かもめのジョナサン

久々に不思議で印象的で、ハチャメチャな夢を見たよ。
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大きな大きな梅の木の枝々に、たくさんのふくふくとした白い鷲(?だと思う)が正面を向いて止まっている。
鷲はよくみると、白いものと少し黒味がかったものがいて、遠くから見るとその光景が陰陽のマークみたいに見えるのだ。
散りばめられた小さな紅(梅の花)、白、黒。
ものすごく綺麗な光景だった。

そして場面は突然変わり…

私は家の近所でワゴンRを走らせていた。前方に警察官とおぼしき人がいて、車はストップさせられた。
この先で火事が起きているのだ。
ていうか、車が止まったすぐ横のガソリンスタンドが火事だった。

うおおおおおおおおい!!

慌てて車から降りて、たくさんの野次馬とともに事の顛末を見守った。
火事は消防車が出動することなく、なぜか数人の男性がバケツの水をばしゃばしゃとかけて回ることによって鎮火。
道をはさんでガソリンスタンドの見える、橋の上に私は立っていた。
集まってきていたたくさんの人たちの中で、誰かが
「ジョナサンだ!!カモメのジョナサンだ!」と空に向かって叫んだ。
皆が一斉に空を見る。
私も見た。カモメのジョナサンを一目見ようと一生懸命目を凝らしたが、私には見えなかった。

そうこうしているうちに、ジョナサンが道路に降り立ったみたいだった。
カモメのジョナサンは… 小太りでサングラスをかけた金髪のアメリカ人?のおっさんだった。
「空を飛んできた」と周囲の人が驚きにざわめくなか、
私は名残惜しげにまだ空を見つめていた。「畜生、あのおっさんが飛んでくるとこ見たかったのに…」
よく晴れた空の向こうから、何かが近づいていた。
大きな石盤のようなものと、草の生えた小さな大地(縮小版ラピュタみたいな…)が、重さを感じさせない動きで、まっすぐ、ゆっくりと回転しながら私たちの頭上をすぎていった。
だけど皆はジョナサンに夢中で、その光景は見ていなかったらしい。

私は何か、深い感銘を受けながらそこに立ち尽くしていた。ジョナサンはひとしきり英語で喋ったあと、
橋の下の川にひょいと身を投げた。
そしてその川の流れに身を任せて、にこやかに「すいーーーーーーー」と川下へと流れていった。
数人の若者が、我も我もと後を追い、川にばしゃーんと飛び込んだ。
そしてこれまた、「すいーーーーーーーー」と流れていった。
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ジョナサンは海にいきたかったんだと思う。
カ モ メ だ か ら

ちなみに「カモメのジョナサン」という書籍は名前は知っていますが、読んだことはありません。
なんであんなオッサンなんだよ!
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by a_lazy | 2005-08-08 11:03 | 夢日記